まぁよくこのままバックれなかったな・・・と感心してしまうほどのネタを提供した中川昭一氏の未亡人中川郁子議員。

それ以前にそろそろ還暦だというのに盛りまくって不倫セックスにふけっている時点で若干の吐き気を覚えてしまう。
　　

　　
７歳年下の”既婚者”門博文議員との５分間にも及ぶ路上でのディープキスがフライデーされて、病気入院したと思ったら喫煙していることがバレて仮病であることを証明してしまったという醜態をさらしてネット上で盛大にネタにされてしまった。
　　
常人であればこのまま何もかも捨ててバックれたくなるような心境だが、この中川エロ未亡人先生は一味違った！
　　
なんと、地元北海道十勝に戻って支持者たちを前に泣きながら謝罪をしたのだ。さすがにその場で夫のような雪上土下座までは披露しなかったが、すごい勇気である。
　　
地元民は、この謝罪に対する勇気を称え声援を送る・・・どころか「すぐ謝罪すべきなのに取り急ぎ書面で簡単な謝罪しかしなかった」「昭一氏なら許してくれるとか呑気なこと言ってたらしい・・・怒りが増した」等冷たい視線を返したそうだ。
　　
このままではワンランク上のフライング雪上土下座を発動する日も遠くないだろう。

※国会で謝罪する中川議員。関係ないけど後ろの人がケツを触っているように見える

　　
※この次はフライング雪上土下座か

　　
※中川郁子議員と門博文議員